Arduino講座:その2

第二回 Arduino講座

『Capacitive Sensor を作る』

今回は、人の静電容量センサーを紹介します。
前回に引き続きArduino Uno を使用します。

今回のセンサーは、人がセンサーに近づいたり、触れたりするときに反応するものです。
arduino tutorial capasitice sensor
(こちらのtutorialは非常に分かり易いのでオススメです)
まずはcapacitive sensorというファイルをダウンロードしてください。download page
それをArduinoのlibraryに入れる。(Macの場合My Document内にあると思います)
そうするとSketchのImport LibraryにCapasitive Sensorというものが表示されるので、それを選択する。



#include <CapacitiveSensor.h>

選択すると上記のような文字がでてくるので、それに続けて以下をArduino page上にコピー&ペースト。

CapacitiveSensor capSensor = CapacitiveSensor (4,2);

int threshold = 100;
const int ledPin=13;

void setup()
{
   Serial.begin(9600);
   pinMode(ledPin, OUTPUT);
}

void loop()
{
    long sensorValue = capSensor.capacitiveSensor(30);

    Serial.println(sensorValue);   

  if(sensorValue > threshold){

      digitalWrite(ledPin, HIGH);
    }
    else{
      digitalWrite(ledPin, LOW);
    }

    delay(10);
}

具体的な接続方法は以下の写真を参考にしてください。
4番ピン(オレンジ)2番ピン(ブラック)に接続、間に抵抗を挟む。
緑のワイヤーの先を指を近づける、もしくはワイーヤーの先にアルミホイルなどを接続する。

int threshold = 100; const int ledPin=12;で
if(sensorValue > threshold){digitalWrite(ledPin, HIGH);
つまりsensorValueが100を越えた時、13番ピンに繋いだLEDが光る設定。
この100という数値を変更することで、このcapasity sensorの感度を上げたり下げたりすることができるようになっています。

この装置はいろいろと応用できて面白いので是非試してみたください。


by Hiroshi Ito


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