Grasshopper 講座:その3

先週のShariでやったGrasshopper講座。今回はこんなものをつくります。

attractorの位置に合わせて、boxがscaleを変えます。それに色をつけるというものです。講師はHotta師。

まず最初にrectangular gridをつくります。rectangle gridというcommandです。

 

 

 

 

数は好きなように変えてください。panelで入れても結構ですが、parametricですから、いつもsliderを使うようにしましょう。また、sliderはintegerにしておきましょうね。大きさもx yに数値を入れれば変えられますが、ここでは変えません。

私はここで25個

次に、これをコピーして、このsquare gridを立体にします。

move commandで動かします。でもこのcommandだけだと実際にはcomputerはどこに動かしていいのかわかりません。だから、方向を教えてあげましょう。それが、unit Z です。rhinoにはvector量とscalar量というのがあり、今回は方向を指定してあげる、vector量です。

動かす数値を忘れずに入れましょう。私は25で正立方体になるようにしてます。

これを今度はたくさんcopy & pasteします。が、数値は自分で計算して入れてくださいね。sliderの値が足りない場合は、もちろん自分で足してください。

 

 

同じことを繰り返して、適当に自分の好きな大きさにしてください

 

これらのsquare gridをgeometry commandでつなげておきましょう。後から選択するのが格段に楽になるので。

今度はポイントを自分の好きな位置に、rhino上に配置して、grasshopperのpointとリンクさせます。右クリックでset one pointですよ。それから、最後には使いませんが、lineコマンドとgeometryを繋げてみましょう。何が起こるかを可視かすることができるので。

これでわかったと思いますが、ポイントとの距離を計算する状態にしておきます。

attracterをどこに動かしても、線がついてきます。

下記の図を見ればわかると思いますが、boxコマンドで、square gridのgeometryから立方体をつくり、それをscaleにつなぎます。それに、pointにdistanceを繋ぎましょう。distanceとは具体的にlineの長さに等しく、square gridとpointの距離のことです。スケールの値をしめすところにこのdistanceを入れてやります。

すると、なんか小さいこういうboxesができます。(これは最初に設定したsquare gridの大きさによりけりで、大きかったり小さかったりします。)

そこに、division(割り算)をいれてあげます。そこにsliderを入れて、ちょうど良い大きさになるように自分で数値を試します。この場合はたまたま44くらい。計算を早めたいので、なるべく整数値を使いましょうね。中身は常にpanel commandでチェックしましょう。

それが終わったら画像が荒くて見えなくてすみません。sortコマンドをdivisionとつないで、数を上から下に並べ替えます。色をつけるために、ですよ。panelでこれを見て、いくつまであるか確認しておいてください。その後itemを二つだして、gradientに繋ぐんですが、gradientには最大と最低値を入れなくちゃいけないので、itemで取り出した値を入れます。itemの一番目にはsortを指定してあげて、sortをそのままつないでやります。item二番目にはsortを指定して、最後の値(ここでは566だったかな?)をpanelで書いてあげます。

gradientの最低値のところにitemの1を、最大値にitemの2を入れます。そして色を変えるparameterにdivisionを差してやりましょう。これだけでは全く見えないので、previewというcommandを書きます。

gradientの色は自分で変えられます。

previewと赤い仮想のpreviewがぶつかってしまうので、赤い方、boxやscaleのpreviewをoffにしましょう。

 

これで完成です。

scaleをいじったり、pointをいじったりしてみてください。これでparametricしてます。

 

色も変えたりして、遊んでみよう。

 

 



Comments are closed.